Chaturbateでのプライベートショー攻略|値下げ&リクエストの交渉方法

Chaturbateを楽しむ上でプライベートショーは重要です。その楽しみ方についてはこちらの記事で記載していますので一読ください。しかしながらプライベートショーはコストが高いことがネックです。また「あなたの思い通りのショーではなかった…」となってしまう可能性もあります。そこで今回の記事ではプライベートショー価格の値下げ方法と「希望するショー」のリクエスト方法をお伝えします。この記事を読めばあなたが納得するプライベートショーを楽しめるようになるはずです!

プライベートショーの価格を下げる交渉術

たくさんプライベートショーを楽しみたいなら、やはり価格交渉は外せません。しかし単純に「安くして」だと「私はこの価格でやってるの」と回答されて交渉終了です。相手から値下げを引き出すのであれば、こちらも何かを譲歩しなくてはいけません。ここでは値下げ交渉をするためのアイデアをいくつか挙げています。

過激な内容なしでOKと伝える

多くのストリーマーはプライベートショーの過激な内容を売りにしています。

  • 裸でオ◯ニー&オーガズム
  • ディルドプレイ
  • 遠隔オモチャのフリーコントロール(これをしてくれるストリーマーを見つけられたらラッキーです)

これらの内容があるからこそ高い価格設定にしているということも言えます。そのため、「これらの内容が含まれなくても良いからプライベートショーの価格を下げて欲しい」という交渉は成立する可能性はあります。

長時間のプライベートショーを約束することでディスカウント

プライベートショーはストリーマーにとっての収入源です。かといってパブリックショーが盛り上がっている最中にプライベートショーを始めてしまうとストリーマーはせっかく集めた視聴者は減り、チップを得られる機会を損失してしまいます。ではパブリックショーが盛り上がっていない時はどうでしょうか。

  • 視聴者数が少ない
  • チップする人が誰もいない
  • そのような状況が30分以上続く

このような状況だとストリーマーとしては、長時間のプライベートを実施してまとまった金額を稼ぎたいと思うはずです。その心理を利用すれば「長時間(30分以上)のプライベートを約束するので少し価格を下げて欲しい」という交渉は成立する可能性があります。

録画不要を提示する

プライベートショーを「録画あり」の設定にしているストリーマーは多いです。「録画あり」であれば視聴者はそのプライベートショーが終わった後に、そのショーの録画データをいつでも観て楽しむことができます。あなた専用のAVみたいなものですね。その録画データを得られる権利を放棄するわけです。しかし、それだけだとストリーマー側にあまりメリットがありません。そこで

「私はあなたの部屋に訪れる度に極力プライベートを申し込むよ。録画はいらない、いつもその時のあなたとのやり取りを楽しみたい」

みたいなことを言うのです。一見単なる口説き文句にも見えます。しかしこれはストリーマー側にとっては「ショーにあなたが訪れる度に一定の額をプライベートショーで稼げる」という保証にもなります。

価格を上げて「希望するショー」をリクエストする交渉術

逆にせっかく高いコストを支払うのなら、価格を上げてでもあなたが満足するプライベートショーを実現したい、という場合もあるかと思います。

過激な内容をお願いする

そのストリーマーがあなたの好みにピッタリであればある程、その人の淫らな姿を観たくなるのが人間の性というものでしょう。プライベートショーにおいてもそこまで過激な内容をしない、と明言しているストリーマーもいます。そんな相手に対して、

  • 裸でオ◯ニーして欲しい
  • ディルドであなたがプレイしてるところが観たい
  • フェ◯して欲しい

などをお願いする場合、値上げを自分から申し出れば承諾してもらえる可能性が上がります。この場合あなたは彼女のオーガズムを観たいのだと思います。ストリーマーにとってのメリットとすれば、オーガズムに至るまでにはある程度の時間がかかるため、価格を上げた上でプライベートショーを実行すればいつもよりも稼ぐことが可能になります。もちろん無理強いはいけません。相手の意見を尊重しましょう。

遠隔オモチャのフリーコントロールをお願いする

プライベートショーの中で遠隔オモチャのフリーコントロールを視聴者に与えてくれるストリーマーが稀にいます。これはその部屋に明記されていることもありますし、聞いてみればすんなりくれる、ということも有り得ます。もしフリーコントロールがプライベートショー中に可能であればそのストリーマーのオーガズムを観る可能性は確実に上がります。ですが一般的にはフリーコントロールは有料です。チップメニューの金額そのまま上乗せになるか、もしくはいくらか値下げしてくれるか交渉の余地があるかもしれません。

録画可能に変更してもらう

プライベートショーの録画をNGにしているストリーマーの場合です。この場合そのストリーマーはシャイだったり、インターネット上にプライベートショーの録画が流出するのを懸念していたりということが考えられます。値上げを視聴者側から申し出ることで、ストリーマーの気が変わる可能性もあるかもしれません。

好みの衣装をリクエストする

プライベートショーの録画がOKになったとして、せっかく録画するならあなた好みの衣装を着て欲しい場合です。あなた好みのストリーマーの水着、ミニスカート、ボンテージ、いろんな衣装を観てみたいですよね。そのストリーマーがそれらを持っているかどうかも含めてよく打ち合わせしましょう。ショーを一時中断して着替えたり、その後の洗濯などの手間をストリーマーに負わせることになるのでコストアップは妥当です。

価格交渉の反映方法

ここまで述べた値下げ&リクエスト交渉の結果、ストリーマーと交渉が成立したとします。その価格の反映方法にはいくつか方法と注意点があります。

プライベートショーの毎分の価格を上げ・下げする

例えば60トークン/分のプライベートショー価格を30トークンにする・90トークンにする、といった方法です。ある意味一番手っ取り早いですが、注意点があります。それはプライベートショーの価格を変えたことはパブリックチャット上に表現されてしまいます。

・Private price has been changed

 (プライベートショーの価格が変更されました)

そしてそのパブリックチャットは他の視聴者も見ています。ストリーマーは他の視聴者から「なぜこのまえプライベートショーの価格を変更したの?どんな特別なオプションがあるの?」と質問される懸念が生じます。あなただけに特別に値上げorリクエストに応えてくれたかもしれないのに、そのようなトラブルは避けたいですよね。できるだけ視聴者数がいないときに限って行うようにしましょう。

事前もしくは最中にチップとして支払う

値上げ側の交渉時の対応方法です。あなたが確実にそのプライベートショーで約束した値上げ分を払ってくれるのかストリーマーにとっては未知数ですので、可能であれば事前にチップしてあげるのが得策でしょう。お互いに信頼関係が構築されればプライベートショー中のチップでも良いかもしれません。

ストリーマーとの信頼関係が大事

値下げを要求するにしてもリクエストを要求するにしても、ストリーマーとの信頼関係が重要です。せっかく値下げしてくれたのにプライベートショーの中で徐々にあなたの要求が膨れ上がったりすると、ストリーマーはげんなりするでしょう。リクエストするだけして、追加コストを支払わないなんてことをすれば、そのストリーマーはもうプライベートショーを受け付けてくれなくなるでしょう。逆に信頼のおける相手だとストリーマーに認めてもらえれば値下げはスムーズに、リクエストは少し過激な内容を実行してくれるかもしれません。

お互いが納得できるプライベートショーを楽しもう

プライベートショーでは、あなたはお金を払って質の高いショーを観れるし、ストリーマーは確実にお金を稼ぐことができます。お金がからむからこそ、お互いが納得できる部分を模索していくことが重要だと思います。お互いが納得できているのであれば、相互に満足のいくプライベートショーが実現できると思います。

まずは普通にプライベートショーをリクエストし、慣れてきたら今回の記事のような交渉をしてみましょう!

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