Chaturbateで避けるべきストリーマーの特徴

Chaturbateを利用していると色んなストリーマーがいます。その多くは外国人です。そこにお金が絡んでくると色んなトラブルが想定されます。本記事を読めば避けた方が良いストリーマーの特徴がわかり、不要なトラブルを回避することができるようになります!

突然相手からやってくるPM(プライベートメッセージ)

多くのストリーマーはPMを有料として扱っています。数トークンから数十トークンを支払えばPMができるように設定していることが多いです。そんな中、あなたがその部屋にいるだけなのに相手からPMが来たときは注意しましょう。

最初は挨拶から

もちろん最初は「Hi」や「How are you?」などの当たり障りのない挨拶から始まります。しかし数ラリーもやり取りすると色んなことをあなたに要求してくるようになります。

チップを執拗に要求してくる

特にあなたの名前の色が濃い色で相手にヘビーユーザーだと認知された場合、彼女はあなたに「なぜチップをくれないの?」とせがんできます。

そんな時は毅然と「今週は少し遊び過ぎてトークンを使い果たしてしまったんだよ」と答えましょう。それでも「じゃあトークンを追加してよ」と粘られることもあります。一方で、「気にしないで、また今度遊ぼう」と言ってくれるストリーマーは貴重です。その時は試しにチップしてみても良いかもしれません。

プライベートを執拗に要求してくる

チップと同様、プライベートを要求されることもあります。「私とプライベートで遊ばない?」といった感じ。プライベートは1分あたり数十トークンに設定されていることが多いので非常に高額な遊びになります。プライベートの中でどんなことができるのか、十分に確認してからプライベートを誘うべきです。一方でプライベートの内容をはぐらかすストリーマーとは、後で後悔しても遅いかもしれません。プライベートは最低プレイ時間が設定されています。始めてみて思ったのと違う、と気づいて中止したとしても最低プレイ時間分のトークンは自動的に徴収されてしまいます。(例:60トークン/分・最低10分の場合、開始数分で中止しても600トークンが必要)

あなたの個人情報を聞き出そうとしてくる

これは稀な例ですが、こんなことを聞かれることもあります。

・あなたがどんな仕事をしているか

・どの国、どの地域で働いているか

・既婚か否か

・本名は

あなたは「国外に住んでいる人にこれらの情報が漏れても大したリスクじゃないだろう」と思うかもしれません。しかしストリーマーとやり取りするなかで、例えばあなたが局部や顔の映っている写真をストリーマーに送ったとします。この時にストリーマーに職場や本名がバレている場合、それらを脅しの材料としてあなたにチップを要求してくるかもしれません。現実的にあなたに被害が加わるかは不明ですが、正直気持ちの良いものではないでしょう。

チップに対するリアクションが薄い

高額チップをする前に少額チップを試しにあげてみましょう。あなたの理想の反応をしてくれるストリーマーにチップをあげた方があなたは楽しめるはずです。100トークンとかまとめて払ったのに、「そのチップメニューは今機能してないの」としれっと断られるなんてこともあるかもしれません。あと当然ですがチップに対するお礼を言ってくるコの方が、遊んでいても気持ちが良いです。

安全に遊べるストリーマーを選ぼう

ここまで記載した内容の行動をとるストリーマーはチップを稼ぐことに全集中してしています。ある意味プロ意識が高いのかもしれませんね。あなたがそのストリーマーと楽しめそうならもちろん遊ぶことは自由です。私は試しにこのようなストリーマーにチップをつぎ込んだ結果、仲良くなったこともあります。相手はあくまで仕事をするためにショーをしているということを十分に理解し、リスペクトを持って接するようにしましょう!

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